脳血管障害、脳内出血、徘徊老人監視システム...

脳血管障害とはどのようなものですか?

脳血管障害というのは、
脳へ血管を供給する血管の病変による症候群のことをいいます。

 

また、この脳血管障害は、
障害の部位・程度により様々な神経症状を示します。

脳血管障害の種類は?

脳血管障害は、次のものに大きく二分されます。

 

■虚血性疾患
・脳梗塞・一過性脳虚血性発作などです。

 

■出血性疾患
・脳出血・くも膜下出血などです。

 

上記以外にも、
多発性脳梗塞による脳血管性認知症なども、
脳血管疾患の範疇に含まれます。

 

なお、近年、食生活の変化などによって、
脳出血が減少し脳梗塞が増加しています。

脳内出血とはどのようなものですか?

脳内出血というのは、
脳出血の1つで、脳実質内の出血のことをいいます。

 

なお、脳内出血は、突然発症し、
症状は数時間で安定しますが、
出血の部位や程度により様々な障害を生じます。

脳内出血の原因は?

脳内出血の原因としては、
高血圧性のものが過半を占めます。

 

また、他に血管腫や脳腫瘍などが原因となります。

 

スポンサーリンク

徘徊とはどのようなものですか?

徘徊というのは、
認知症の症状の1つであり、
当てもなく歩き回ることをいいます。

 

この徘徊は、
本人なりに理由がある場合が多いですが、
他者がそれを理解するのは困難なことも多いです。

徘徊への対処方法は?

徘徊は、
精神不安定や不安の増長によって起き、
身体的に障害のない場合は遠方まで歩いてしまうこともあり、
事故につながる場合もあります。

 

また、無理に止めようとすると
かえって興奮を増長させることが多く、対応には慎重を要します。

徘徊老人監視システムとはどのようなものですか?

徘徊老人監視システムというのは、
認知症のある高齢者がふと屋外に出てしまうのを監視し、
介護者や家族などに通報する機器システムのことをいいます。

徘徊老人監視システムの種類は?

徘徊老人監視システムには、次のようなものがあります。

 

■設置したセンサーで人の通行を感知する人感センサー型
■シートを踏むことで人の動きを感知するシートセンサー型
■認知症のある老人が身につけた小型の発信機電波を感知して探索するシステム

 

スポンサーリンク